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Xiaomi Redmi Note 6 Pro すでに日本語化は完璧

redmi note 6 proは日本語化が完璧

2万円のコスパ最強スマートフォン Xiaomi Redmi Note 6 Pro

初Xiaomi わずか2万円 Redmi Note 6 Pro が素晴らしすぎる でもケースは残念すぎる 開封編
11月11日 中国の「独身の日」セールで購入したスマホ Xiaomi Redmi Note 6 Proが届きました。 私としては初めて購入したXiaomi端末だけに期待大! かつ、私としては比較的高価な2万円のスマホとなります。 詳細なスペ...

今回は設定メニューまわりを見てみましょう。

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日本語化は完璧な出来栄え

起動して言語選択で日本語を選択すれば、完全な日本語版になります。

日本語化も簡単 起動時に選択するだけ

Xiaomiは、MIUI(Redmi Note 6 Pro はGlobal Version 10)という独自のUIを搭載していますが、これがもう日本語化は完璧の出来栄えです。

お馴染みのHUAWEIのEMUIと同じような感じ。
メーカーが使いやすいように独自にカスタムしています。

この独自UIが完全に日本語化されています。
もう今にでも日本で発売できるぐらいの仕上がりです。

システムはもちろん、プレインされているXiaomiのアプリも日本語化されている。

日本で即販売できるレベル

カメラアプリだって抜かりなしです。

プレインアプリまでしっかり日本語化

中華スマホの魅力でもある「素のAndroid」には程遠い状態ですが、逆に大手メーカーの技術力感じますね。

HUAWEIやASUSUに引けを取りませんね。

これだけ日本語化もしっかりやっているので、そのうちXiaomiも正式に日本で発売するかもしれませんね。

1万円アップで別次元のスマホ Xiaomiクオリティ

同時期に購入したUMIDIGI A3やOUKITEL C12 PROとは次元の違う出来栄えとなっています。

価格差があるので当然ですが、さすがXiaomi すげー てな感じです。

個人的に残念なのは、B19非対応とTypeC非対応なところ。
B19はわかりますが、ここまで仕上げておいて今更マイクロUSB とか・・・

動画でも紹介しています。