日本でも1万円以下で購入できる激安スマホとしてAmazonランキングNo.1になるなど、今「話題のスマホ」となっているUMIDIGI A3。
Youtubeでも多くの人がレビュー動画を投稿しています。
当ブログでも以前に開封、付属品の紹介などをしております。
AmazonランキングNO.1 8,500円の「話題のスマホ」UMIDIGI A3を開封!
11月11日中国の「独身の日」セールで購入したモノが届きました。 今、「話題のスマホ」 なんとAmazonランキングのスマホ本体部門でNo.1になっているスマホです。(2018年12月3日現在) あの、格安スマホの王道「HUAWEI P20...
今回はざっくり設定メニューまわりをご紹介します。
日本語まったく問題なし
ほとんど素のandroid状態なので、初回起動の言語選択で日本語を選べば、普通に日本語で利用可能です。
設定メニューもごく一部を除いては、日本語表記になります。
メーカーや端末の独自のカスタマイズ設定以外は、問題ありません。
日本語入力もGoogleの文字入力アプリ「Gboard」が日本語入力にも対応しているので、以前のように日本語入力アプリをインストールすることなく日本語入力が可能になります。
やっと日本語に対応したGoogle謹製キーボード「Gboard」を徹底紹介 (1/3)
2016年に登場したスマホ向けのGoogle製キーボードアプリ「Gboard」。ついせんじつ、待望のiOS版が日本語に対応したので、今回はレビューをお届けする。
無駄なアプリも一切なし。すっきり!
アプリもGoogle系のアプリ以外は入っていません。
ローエンドモデルなので、使いたいアプリだけチョイスしてインストールできるので、これはありがたい。
以前は、日本語が使えなかったり、日本語化が面倒だった中華スマホですが、OSの進化とともに、現在ではかなり使いやすい環境になっています。
日本で販売されているスマートフォンと大差ありません。
ますます、中華スマホが使いやすくなっていきますね。
UMIDIGI A3は価格も安く、出来も良いので中華スマホデビューにはもってこいの端末かもしれません。
動画もあります、ご覧ください・・・