11月11日中国の「独身の日」セールで購入したモノが届きました。
今、「話題のスマホ」 なんとAmazonランキングのスマホ本体部門でNo.1になっているスマホです。(2018年12月3日現在)
あの、格安スマホの王道「HUAWEI P20 lite」を抑えての堂々の1位です。
1万円以下で購入可能な人気スマホ 「UMIDIGI A3
購入したのは 「UMIDIGI A3」
1万円以下で購入できる端末としては、出来が良く中華スマホでありながらドコモのプラチナバンドB19に対応しているのが人気のようです。
UMIDIGIは、日本市場も意識しているらしくYoutubeの公式チャンネルでも日本語の動画を上げています。
カタコトですが、やる気を感じます。
詳細なスペックは公式ページをご覧ください。
ちなみに私はセール価格で$75.99で購入しました。
日本円で8,452円 送料は無料です。
AliexpressのUMIDIGI公式ショップで購入し11月11日に注文して届いたのが12月2日でした。
注文してから21日間かかりました。
途中で、税関保留になっていたので少し時間がかかったようです。
パッケージも凝っている
まずは、パッケージが凝っています。
A3のパッケージがというよりは、UMIDIGIのスマホのパッケージはこんな感じらしいです。
マニュアルらしきものも、日本語表記があります。
別に要りませんけどね。
液晶保護フィルムも最初から貼りつけられています。
同梱品として、ケースも付いてきます。
これはありがたい
よくある透明のTPUケースではなく、何やら革っぽい感じの黒いケースです。
もちろん、本物の革ではありませんし、それほど高級感はありませんが滑りにくい加工になっており実用度は高め。
A3はカメラレンズ部が少し出っ張っているタイプですが、この付属ケースをつけることによりレンズが奥まり置いたときに直接触れないようになります。
これでレンズを傷つける心配がなくなりますね。
これはいい!
マイナースマホだけに、ケース等は手に入りにくいのでありがたいですね。
ただし、好き嫌いは分かれるかも。
ケース自体は全体的にちょっと安っぽい感じ。
また、私はゴールドを購入したのですが、透明ケースではないので本体カラーは見えなくなってしまいます・・・
個人的には普通に透明ケースで良かったんですが・・・
打って変わって、本体の外装は結構いいです。
1万円以下のスマホとは思えません。
メタルのフレームにガラスボディです。
まさにあの有名な「話題のスマホ」風ですよ。
この外装の良さも人気かも。
あと、トリプルスロットになっており。
SIMカードを2枚入れてさらに、microSDカードも利用できます。
所謂、従来からよくあるSIMカードとmicroSDカードを排他利用するタイプとは異なります。
これも新しいですね。
一応、DSDVに対応しているらしいですが、日本で利用できるかはわかりません。
第一印象としては、8500円で購入したスマホとしては、かなりイイです。
ケースも液晶保護フィルムも付いてきますので、こだわりがなければ直ぐに使えます。
今回は、とりあえず開封して同梱物と外装のご紹介でした。
併せて動画もご覧ください。