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最強コスパ Xiaomi Redmi Note 7を購入 付属品の確認

またまた新しい端末を購入しました。

Xiaomi Redmi Note 7です!

Xiaomiの中でも、売れ筋のコスパ最強モデル Redmiシリーズの最新モデルです。

Redmi 7シリーズは

Redmi 7
Redmi note 7←今回購入したのはコレ
Redmi note 7 Pro

と大きく分けて3種類ありますが、今回購入したのは真ん中のモデルになります。
さらに同じモデルでも、メモリやストレージ容量の違いなどさらに端末の種類は分かれています。

とくにnote 7とProは4800万画素のカメラを搭載していることもあり、注目度は高め。

ちなみに今回購入したのは、メモリ4G/ストレージ4GBの一般的なものを選びました。

詳しいスペックは公式サイトをご覧ください

404 - Xiaomi Global
View Xiaomi errors/404. Check the latest errors/404 products from Xiaomi official site Mi.com .

ちなみに購入時の価格は230ドルぐらいでした。
日本円で25,000円ぐらい、ただ現在は190ドルぐらいまで価格が下がっています。

マジでコストパフォーマンスはすごい。
このスペックとこの品質でこの価格はすごいと思います。

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相変わらずダメージ多めのGearBest配送

今回も中華ショッピングサイトGearBestで購入しました。
相変わらず、梱包は汚いビニール袋一枚の簡易包装。

そして恒例の箱潰れ・・・

送料無料とは言え、だんだん心配になってくるレベルです。
しかも今回も、郵便受け投函で受け取りはなし。

郵便受け荒らしに持っていかれたら終わりです・・・
土砂降りの日だったら・・・・濡れ濡れでしょう。

このあたりが心配な方は、有料配送をおススメします。

透明TPUケースは付属、液晶保護フィルムは無し

付属品で気になるのは、ケースと液晶保護フィルム。
ライバルのHuaweiでは、最近はしっかり付属しています。

では、Redmi note 7はどうでしょう?

ケースは透明のTPUケースが付属しています。
しかし、液晶保護フィルムはありませんでした。

これは以前にも紹介した前モデル Redmi note 6 Proと同じ付属品構成です。

初Xiaomi わずか2万円 Redmi Note 6 Pro が素晴らしすぎる でもケースは残念すぎる 開封編
11月11日 中国の「独身の日」セールで購入したスマホ Xiaomi Redmi Note 6 Proが届きました。 私としては初めて購入したXiaomi端末だけに期待大! かつ、私としては比較的高価な2万円のスマホとなります。 詳細なスペ...

ライバル社がやっているだけに、Xiaomiにもここは頑張ってもらいたいところ。

正直ケースもすごくチープです・・・

ガラス筐体で高級感UP

Redmi note 7は背面もガラス張りになりました。
今流行のグラデーションカラーです。
これまたすごくきれいです。

SIMスロットは排他仕様

SIMスロットは、残念ながらSIMカードとmicroSDカードとの排他仕様です。
microSDカードを利用すると、SIMカードは1枚しか使えません。

レンズ部の出っ張りはすごい

現在では当たり前になった、カメラレンズ部の出っ張りですが、Redmi note 7は結構、遠慮なく出っ張っています・・・

私が所持しているスマホの中ではトップクラスの出っ張りです。

しっかり、レンズ部のくり抜きにエッジのあるケースを利用しても、ギリギリです。

ケースがないとガタツキもひどいです。

ついにType-Cに対応

やっとType-Cに対応しました。

さすがに今更、USB Mini B もないでしょうが、地味ですがこれはありがたい。

ライバル Huaweiはnova lite 3はいまだにMini B ですが・・・

日本語は問題なし

最近のXiaomiの日本語対応はほぼ完ぺきです。


日本で販売しているスマートフォンと遜色のないレベルで仕上がっています。
ただし、Globalバージョンを購入してください。

中国版もありますので、購入の際は注意してください。

さすがのXiaomiクオリティ

セットアップも兼ねて、すこし触ってみましたが、相変わらずの素晴らしい出来栄えです。

カメラ機能もさすがのXiaomiクオリティです。
トレンドの4800万画素カメラも搭載しています。(海外ではフェイクカメラと言われていますが・・・)

この端末が2万円前後で購入できるのは驚きです。
きっともっと安くなってくるでしょうし。

とにかく品質やスペックを考えても、中華スマホの中でもトップクラスのコストパフォーマンスが高いシリーズ(Redmi 7シリーズ)だと思います。

個人的に、超お気に入りです。

動画でも紹介しています。