またまた、新しいスマホを購入しました。
今回は、ASUS ZenFone Max (M2) です。
私が購入したのは、無印の安い方のモデルとなります。
goo Simsellerでまさかの1,800円
毎回、発売日からぶっ飛び価格で販売するgoo Simsellerですが、今回もいきなりZenFone Max (M2) が1,800円(税抜)です。
音声通話SIMの契約が必須ですが、それを入れても約15,000円弱で購入でました。
2019/3/22現在、価格.COMを見ても28000円前後で販売している端末が、発売日に15,000円程度で購入できたわけですから、かなりお得。
スペックから見ても、15,000円なら超絶コスパ高めです。
いや、GearBestやBanggoodで下手な中華スマホに手を出すより、goo Simsellerで購入した方が、安全でコスパ高いって感じです。
マジすげー、goo Simseller
ケース、液晶保護フィルムは付属しているのか?
さて、毎回私が気になるのは、ケースや液晶保護フィルムが付属しているか?
結論から言うと、両方とも付いていません!
日本市場ではガチンコ勝負のHuaweiの端末は付属していることが多いだけに、ASUSさんにも頑張ってもらいたいところ。
ちなみに上位モデルのM2 PROにはケースは付属しているようですね・・・
個人的には、充電器とか充電ケーブル、イヤフォンも付属しなくていいから、ケースと液晶保護フィルム付けてくれ!って感じ。
充電器とかケーブルなんて、もうみんな持ってるでしょ。
素のAndroid
Zenfoneといえば、ガッチガチの独自UI ZenUIを搭載しているのが当たり前でしたが、今回は何故か「素のAndroid」で勝負にきました。
個人的には「素のAndroid」の方が、好みではありますが、ここは評価の分かれるところではないでしょうか?
Zenfoneユーザーの中には、ZenUIの使いやすさが良くて使っている人がいそうです。
素のAndroidとは言っても、Zenfone恒例の日本語入力アプリATOKがインストールされたりしています。
またZenfone恒例の画面ダブルタップでスリープ解除するジェスチャー機能も残っています。
このあたりはありがたいところ。
ZenUIの時にインストールされていたASUS製のアプリもありません。
スッキリした素のAndroidのZenfone いいですよ。
ZenUIをやめて、Zenfoneらしさを失ったのも事実ですが・・・
ガチで売れそう
ASUS ZenFone Max (M2)と M2 Pro ガチで売れそうですね。
スペック的にも充分ですし、価格も手ごろ。
ピュアAndroidで使いやすい、スッキリ。
ロー、ミドルクラスのZenFoneは、もうZenUIいらないんじゃない?
こりゃnova lite 3とガチ対決になりそうですね。
動画でも紹介しています。