またまた新しい端末を購入しました。
Xiaomi Redmi Note 7です!
Xiaomiの中でも、売れ筋のコスパ最強モデル Redmiシリーズの最新モデルです。
Redmi 7シリーズは
Redmi 7
Redmi note 7←今回購入したのはコレ
Redmi note 7 Pro
と大きく分けて3種類ありますが、今回購入したのは真ん中のモデルになります。
さらに同じモデルでも、メモリやストレージ容量の違いなどさらに端末の種類は分かれています。
とくにnote 7とProは4800万画素のカメラを搭載していることもあり、注目度は高め。
ちなみに今回購入したのは、メモリ4G/ストレージ4GBの一般的なものを選びました。
詳しいスペックは公式サイトをご覧ください

ちなみに購入時の価格は230ドルぐらいでした。
日本円で25,000円ぐらい、ただ現在は190ドルぐらいまで価格が下がっています。
マジでコストパフォーマンスはすごい。
このスペックとこの品質でこの価格はすごいと思います。
相変わらずダメージ多めのGearBest配送
今回も中華ショッピングサイトGearBestで購入しました。
相変わらず、梱包は汚いビニール袋一枚の簡易包装。
そして恒例の箱潰れ・・・
送料無料とは言え、だんだん心配になってくるレベルです。
しかも今回も、郵便受け投函で受け取りはなし。
郵便受け荒らしに持っていかれたら終わりです・・・
土砂降りの日だったら・・・・濡れ濡れでしょう。
このあたりが心配な方は、有料配送をおススメします。
透明TPUケースは付属、液晶保護フィルムは無し
付属品で気になるのは、ケースと液晶保護フィルム。
ライバルのHuaweiでは、最近はしっかり付属しています。
では、Redmi note 7はどうでしょう?
ケースは透明のTPUケースが付属しています。
しかし、液晶保護フィルムはありませんでした。
これは以前にも紹介した前モデル Redmi note 6 Proと同じ付属品構成です。

ライバル社がやっているだけに、Xiaomiにもここは頑張ってもらいたいところ。
正直ケースもすごくチープです・・・
ガラス筐体で高級感UP
Redmi note 7は背面もガラス張りになりました。
今流行のグラデーションカラーです。
これまたすごくきれいです。
SIMスロットは排他仕様
SIMスロットは、残念ながらSIMカードとmicroSDカードとの排他仕様です。
microSDカードを利用すると、SIMカードは1枚しか使えません。
レンズ部の出っ張りはすごい
現在では当たり前になった、カメラレンズ部の出っ張りですが、Redmi note 7は結構、遠慮なく出っ張っています・・・
私が所持しているスマホの中ではトップクラスの出っ張りです。
しっかり、レンズ部のくり抜きにエッジのあるケースを利用しても、ギリギリです。
ケースがないとガタツキもひどいです。
ついにType-Cに対応
やっとType-Cに対応しました。
さすがに今更、USB Mini B もないでしょうが、地味ですがこれはありがたい。
ライバル Huaweiはnova lite 3はいまだにMini B ですが・・・
日本語は問題なし
最近のXiaomiの日本語対応はほぼ完ぺきです。
日本で販売しているスマートフォンと遜色のないレベルで仕上がっています。
ただし、Globalバージョンを購入してください。
中国版もありますので、購入の際は注意してください。
さすがのXiaomiクオリティ
セットアップも兼ねて、すこし触ってみましたが、相変わらずの素晴らしい出来栄えです。
カメラ機能もさすがのXiaomiクオリティです。
トレンドの4800万画素カメラも搭載しています。(海外ではフェイクカメラと言われていますが・・・)
この端末が2万円前後で購入できるのは驚きです。
きっともっと安くなってくるでしょうし。
とにかく品質やスペックを考えても、中華スマホの中でもトップクラスのコストパフォーマンスが高いシリーズ(Redmi 7シリーズ)だと思います。
個人的に、超お気に入りです。
動画でも紹介しています。