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LINEモバイルは本当にLINE使い放題なのか?データーフリーを検証してみた

今回は、LINEモバイルの売りであるデーターフリーを検証してみました。

データーフリーとは?

LINEモバイルのデーターフリーとは、LINEや主要なSNSなどの通信は、データー消費としてカウントされずデーター通信量を消費しないという機能です。

データフリー(対象SNS使い放題)|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM
データフリーについてのページです。どのサービスがデータフリー対応なのかを説明しています。LINEモバイルでは、対象サービスのデータ通信量をカウントしないデータフリーを採用。通信速度制限がかかっても、データフリー対象サービスの通信速度は落ちません。

契約するプランによって異なりますが、LINEについてはすべてのプランでデーターフリーとなります。

一言で言えば、LINE使い放題のSIMカードです。

ただし、LINEのサービスでも一部はデーターフリー対象外となりますのでご注意ください。
トークや音声通話、スタンプや写真の送受信などはデーターフリー対象なので、コミニケーションツールとしてのLINEの機能はほぼデーターフリー対象なのでご安心を。

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実際にやってみた! データーフリー効いてます


実際にLINEを使いデーター残量に変化があるか確認してみました。

トーク、スタンプ、画像受信、動画受信、音声通話(ビデオ通話)でテストしてみましたが、当然のことですがデーター残量は減りませんでした。

まちがいなくデーターフリーが効いています。(当たり前です・・・)

速度制限時もカウントフリー対象サービスは高速通信

さらに、データー通信量を使い切ってしまい速度制限(LINEモバイルの場合は200kbps)がかかっても、データーフリー対象サービスは速度制限されません。

使い放題かつ、ずっと高速通信が可能です。

LINEモバイル 速度制限されてもLINEは爆速で使える!
以前にLINEモバイル(ソフトバンク回線)の低速時の使用感を紹介いたしました。 ある意味、200Kbpの数値が表す通りの可もなく不可もなくな感じです。 そんな速度制限のかかった低速時でも、LINEモバイルはLINEの通信は低速になりません。...

500円から使えるLINEフリープラン

LINEモバイルの素晴らしいところは、なんとワンコン500円から利用できること。
LINEだけがデーターフリー対象のデーターSIMにはなりますが、ワンコンでLINEは使い放題です。

価格の安さと相まって、まさしく子供用のLINEスマホの構築にはピッタリなSIMカードです。

万が一、お子さんがYoutubeを見まくって速度制限がかかってもLINEは普通に使えます。

最小限の連絡ツールの機能は損なわれません。

ワンコインのLINEフリープラン 契約するなら招待URLを使おう!

LINEモバイルのLINEフリープラン(データーSIM)を契約するなら、招待URLを利用すると初期費用3000円(税抜)が少し割引されます。

音声通話SIMの方は、おそらく他のキャンペーンを利用した方がお得になる場合が多いので、LINEモバイルの公式ページを確認してみください。

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動画でも紹介しています。