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コスパ最強のMVNO イオンモバイルを契約したよ

コスパ最強 イオンモバイル契約したよ

DMMモバイルからイオンモバイルにMNPしました。
3年ぶりのメイン回線のMNPです。

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なぜイオンモバイルへ?

3年間利用していましたが、まったく不満のなかったDMMモバイル。
私はメール、LINE、Yahoo!ニュース閲覧程度のライトユーザーなので、低速200kpbs通信固定のプラン(ライトプラン)でも十分に満足していました。

それなのに、なぜイオンモバイルへMNPしたかというと単純に月額料金の節約をする為です。

娘達が長らく利用していた旧FREETEL SIM。
キャンペーンが適応され、高速通信1GBプランが月額200円で利用できる好条件でした。

その旧FREETEL SIMのキャンペーンが7月で終了し、1GB月額499円になってしまいます。

単純に現在は

私 1,140円(DMM音声通話付ライトプラン)
娘1 499円 (旧FREETEL SIM 1GBプラン)
娘2 499円 (旧FREETEL SIM 1GBプラン)

合計 2,138円

3人で使える高速通信量の合計は2GBです。

これをイオンモバイルにすると

私 1,780円 (イオンモバイル 音声付きシェアプラン4GB)
娘1 0円(シェアSIM)
娘2 0円(シェアSIM)

合計 1,780円

3人で使える高速通信量の合計は4GBです。

このように月額料金も安くなるし、使える高速通信量も倍になります。
これは変えない手はありません。

また、イオンモバイルは現在キャンペーンを行っており。
SIM代金が1円になります。
(手を変え品を変え結構やってます、このキャンペーン)

納得!夏得!イオンモバイルキャンペーン2018|イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】
今年の夏もおトクが盛りだくさん!納得!夏得!イオンモバイルキャンペーン2018のラインナップをご紹介しています。

いざイオンモバイルへ

イオンモバイルのシェアプランはWEBから申し込むことができないので、実際にイオンモバイルの窓口に行って申し込む必要があります。

個人的にはネットで完結したい派なので、ここはちょっとデメリットです。

たた、実際に窓口に行ってみると思いのほか手続きがスムーズでした。
平日に行ったこともあり、受付からSIMが開通するまで約1時間程度。

担当してくださった方も、手際が良くストレスありません。
イオンでちょこっと買い物をしている間に終わってしまいます。

スムーズな契約に店舗受付シートは必須

事前にWEBで重要事項説明書を見て「店舗受付シート」という物を印刷して持参すれば
店頭での説明事項が省略でき、手続き簡略化されます。

店舗受付シート|イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】
店舗でのお申込みがスムーズになる店舗受付シートの作成はこちらから。

もちろん、私も持っていきました。

私は十分にイオンモバイルの内容を理解し検討していったので、ほんとうに手続きだけです。

実際、私が申込をしている隣で、夫婦のお客さんが格安スマホから料金プランまで相談を含めてイオンモバイルを契約しておられました。

こうゆう相談から始まると、到底1時間では終わらないと思います。

週末になれば、こういったお客様も増えるでしょうし、もっと時間がかかることも予想できます。

逆にこういった相談に店頭で応じてくれるのが、イオンモバイルの最大の売りでしょうね。

イオンマイページは翌日から

イオンモバイルのマイページは契約した翌日から利用できるようになります。

イオンモバイルマイページ

マイぺージはシンプルで最低限の機能しかありません。

高速通信量の残量や高速通信のオン/オフ、料金プランの変更など・・・
それでも必要最低限の機能はそろっている感じ。

残念なのは、シェアSIMの個別の通信量がわからないところ。
mineoとかの機能てんこ盛りのマイページと比べると見劣りします。

IIJ譲りの通信品質

肝心な通信品質は、・・・DMMモバイルと同じですね。
特に良くなった気も悪くなった気もしません。

もともと、DMMモバイルも同じIIJをMVNEにしたMVNOですし、ほんと変わりありません。

ただ、使い勝手としては、いままではDMMモバイル ライトプランで200kbps固定でしたが、イオンモバイルのシェアプランなら必要な時に高速通信をオンにして高速通信を利用できます。

これは便利です。

イオンモバイルのおすすめ度は

以前から気にはなっていたイオンモバイル。
今回契約してみて、やはりなかなかおすすめのMVNOです。

おすすめポイント

・料金が安い
・料金プランが豊富
・ドコモ回線、au回線どちらも選べる
・店舗窓口で契約可能
・即日開通可能

基本料金が安いというのは、万人におすすめできるポイントです。
誰だって安い方がいいですからね。

DMMモバイルと比べても引けをとりません。
選ぶプランによっては、DMMの方が安かったり、イオンモバイルの方が安かったりといった感じです。

逆にデメリット

・店頭でしか申し込めないプランがある。
・webで頼むと送料がかかる場合がある
・シェアSIMの場合、一枚づつ初期費用がかかる

個人的にはやはり店頭でしか契約できないプランがあるのは頂けない・・・
もう、貴重な休日を使って店頭に行くとか面倒ですからね。

即日SIMが発行できるというメリットもありますが、近くに即日お渡しできるイオンがない人はどうするんだろう・・・って感じです。

シェアSIMのSIM代は他のMVNOでは基本発生しないのですが、イオンモバイルではしっかり請求されます。

ただし、かなり頻繁にSIM代1円キャンペーンなるものを展開しているので、これは時期を見計らって契約すれば概ね回避可能です。

ちなみに今回私もSIM3枚で3円払ってきました。

かつ、週末にはMNPで申込の人にはWAONポイントがもらえるキャンペーンもちょいちょいやっている模様。
週末に契約に行ける人は、実際に契約に行く店舗のホームページで確認することをおすすめします。

MVNOの料金差は実際そんなにかわりません。
ただ、数百円でしのぎを削っているのも事実。

100円でも安く、1GBでも多く コスパ重視の方ならイオンモバイルおすすめします!