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ZTEがエントリモデルを2台発売!指紋認証付きのエントリーモデル「BLADE V7 Lite」「BLADE E01」

ZTEが新しいエントリーモデルの端末を発売します。

ZTE、指紋認証対応の「BLADE V7 Lite」と低価格モデル「BLADE E01」を7月中旬発売
ZTEが「BLADE V7 Lite」「BLADE E01」を7月中旬に発売する。実売価格はBLADE V7 Liteが2万円台前半、BLADE E01が1万円台半ば。
まずは気軽に使ってほしい――ZTEジャパンがエントリーモデルに注力する理由
ZTEジャパンが2016年7月に発売予定の「BLADE V7 Lite」と「BLADE E01」は、価格がそれぞれ2万円台前半、1万円台半ばとお手頃価格が特徴だ。3万円前後の価格帯が“売れ筋”の昨今のSIMロックフリースマホ市場で、あえて安価なモデルを投入する狙いはどこにあるのだろうか。

21,800円の「BLADE V7 Lite」と14,800円の「BLADE E01」と、2台ともかなり買いやすい低価格帯のモデルです。
「BLADE V7 Lite」は指紋認証付きながら2万円台前半、実売なら2万円切りも期待できそうな感じ。

「BLADE E01」はとにかく安く、使えればいい派の人にはぴったり。
Huawei Y6と並んで世界的にもスマートフォンで実績のあるメーカーの端末が1万円台半ばで買えるのはうれしいですね。

ただし、スペックは価格相応なので過度な期待は禁物。
ある意味、自分が何に使うかわかっている人か、本当にあんまり使わない人向けですね。
私は全然「BLADE E01」だと思います。

ただ、「BLADE V7 Lite」はExpansys‎で13,785円でグローバルモデルが購入できることを考えると日本版21,800円はちょっと高い気もしますね。

エクスパンシス ZTE Blade V7 Lite Dual-SIM V0720
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ただ日本版はしっかり周波数もローカライズされていますので安心です。
ZTEももっと上手に販促してAsusやHuaweiの牙城に食い込んでほしいものです。

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