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ワンコイン以下 子供用スマホの最適MVNOを考えてみた。

ワンコイン

明けましておめでとうございます。

あっという間に一年が過ぎ、新しい年になりました。
年が明けたと思ったら今度は新年度の到来です。

4月の新学期を迎えるにあたり、そろそろ子供用のスマホを検討されている親御さんも多いかと思います。

今回はそんな悩めるお父さんにおすすめの子供用に良さそうな格安MVNOをご紹介します。

子供用に最適なMVNOって?

子供用に最適のMVNOっていったいなんでしょう?

個人的に重要だと思うのは以下の2点です。

  • 料金が安いこと
  • 定額制であること

料金が安いというのは、兎にも角にもMVNOを利用するなら誰しも思う事です。
根本的に料金が気にならないなら、大手キャリを使った方がいいに決まっています。

まず、家計にやさしくが良きお父さんには重要です。

次に定額制であること。

これは従量制だと通信量を管理するのが難しく、月額利用料が高くなる恐れがあるからです。
端末の設定でモバイルデーター通信をある一定量で制限することはできますが、そうすると実質、スマホとしての機能は使えなくなるわけで、これはこれで不便です。

なので基本的には定額制で、高速通信量を使い切っても低速で最低限通信ができるというのが良いでしょう。

今回は「安く」を目的にデーター専用プランでの運用でのおすすめMVNOです。

とにかく安く0円で運用できる 0SIM

とにかく安くを求めるなら0SIMで決まりです。
なにせ 月額0円で運用が可能です。

0SIM nuroモバイル

月間の通信量が500MB未満ならタダで利用できます!!

これ以上安いMVNOはありません。

ただ注意するポイントは従量制であること。
月間の通信量が500MB未満なら無料ですが、それ以降は100MBごとに100円の料金が発生します。

最大で5GBまで金額にして1,600円が上限です。
一応、上限があるので最悪1,600円の負担ですがこれは割高。

あと、現状は回線品質はあまり評判が良くありません。

私も2枚0SIMを所持して、一時期子供用のスマホに利用していましたが、どうにも通信が不安定で結局FREETELに変更した経緯があります。

速度も遅いのですが、なんかつながったり、接続が切れたりする感じですかね。
パケ詰まりみたいな感じでしょうか。

というわけで、とにかく0円でスマホを運用しようと強く思う方でないと常用は厳しいかもしれません。

WI-FI運用がメインで緊急時のモバイル回線として利用するなら十分に価値があるでしょう。
実際、娘の友達でもタブレットのWI-FI運用のみでLINEを使っている子がいます。

なんだかんだ言っても「0円」は魅力です。
使い方さえしっかり決めて使えばこれほどコスパのいい子供用スマホMVNOはありません。

低速オンリーの低価格SIMでもLINEはできる

次におすすめなのはFREETELとロケットモバイルです。

ロケットモバイルは200Kbpsという低速ながらネットが使いたい放題になる神プラン298円というプランが人気。

200Kbpsもあれば、LINEのトークや音声通話は問題なく利用できます。

FREETELも従量制プランの「使った分だけ安心プラン」を選べば月間通信量100MBまで299円で利用できます。

高速、低速の切り替えが可能なので、これで低速固定にして利用すれば月額299円で利用できます。

実はFREETELも低速時の容量制限はないので現状では低速時は無制限で利用が可能です。

ただ、FREETELの低速モード(200Kbps)は業界随一の通信速度の遅さなので注意が必要です。
公称200Kbpsですが、まず出ません。

実際は30~80Kbpsぐらいがだと思います。

ちなみにこのFREETELの低速モードでLINEを利用している動画あげてありますのでご参考に

トークやスタンプは問題ありませんが、画像や動画のダウンロードはかなり厳しいです。
低速オンリーで考えるならロケットモバイルの方が評判は良いです。

しかし、FREETELは高速と低速の切り替えがアプリ一つでできるので、もし高速回線が必要になったときはタップひとつで利用できます。

というわけで、主に連絡手段としてのLINE専用的に利用するなら、低速SIMでも十分に利用できます。
トークや音声通話は低速でも可能なので、コスパを考慮し低速回線を低価格で運用するのもありです。

ロケットモバイル

FREETEL

数百円だせば、もっと快適につかえる

0円やら298円やらよくよく考えると、すっごく安くないですか?
それでスマホが利用できるなんていい時代です。

さて、298円とは言わず、もう数百円だせばもっと快適に使えるMVNOがあります。

一つ目はDMMモバイルです。

こちらは高速通信量1GBプランで480円!
これで1GBの高速通信が利用できるので、LINEの画像のダウンロードなども難なくこなせます。

Google Mapなども利用しやすくなりますし、WI-FIとからめて利用すれば1GBでも結構使い勝手はあります。

最悪、高速通信の1GBを使い切っても200Kbpsの低速で利用が可能。
しかも、DMMモバイルの低速モードはバースト転送があるのでかなり快適です。

低速時でも快適!バースト機能

通常、高速データ通信を超過した場合やOFFに設定している場合には、200kbpsの低速通信となりますが、
DMM mobileでは低速状態でもはじめの一定量だけ高速通信で読み込みを行う「バースト機能」があるので、
快適にインターネットを閲覧することができます
LINEとかツイッターぐらいならそれほど不便はありません。

引用:http://mvno.dmm.com/about/burst.html

格安スマホなら!DMMモバイル

もう一つはイオンモバイル

こちらも1GBで480円のプランがあります。
基本DMMモバイルと同じで低速200Kbpsの切り替えがあったり、バーストモードもあります。

イオンモバイルの利点はイオンの店頭で契約が可能なこと。

多くのMVNOはネットからの申し込みになりますが、こちらはイオンの店頭にいって契約が可能です。
また、契約後もある程度の店頭サポートも期待できます。

さらにデーターSIMのタイプ2を選べば、低速モード時の通信容量制限がありません。
DMMモバイルは低速モードで3日間で366MB通信すると制限がかかりますが、イオンモバイルのデーターSIMのタイプ2は低速モード時の制限がありません。

イオンモバイル

もうひとつはLINEモバイル

こちらは1GBで500円ですが、LINEの通信量はカウントされないカウントフリーなプランです。
ある意味、LINEは使いたい放題になるわけです。

1GBを使い切って低速モードに突入してもLINEでのデーター通信は低速化しないので、LINEはいつでも快適に使えます。
かつ低速200Kbps時の容量制限もなく、バースト転送付きです。

SMS認証なし(SMSがないとFacebookや音声認証ですこし面倒)でLINEのアカウントが作成できたり、MVNOではできないID検索ができたりとさすがLINEのサービスを使いこなすにはとてもいいMVNOです。

LINEモバイルの弱点とすれば、現状は高速、低速の切り替えができないこと。

ただ、これも子供が利用する場合、変に複雑な運用になるのでなければないで問題ないかと。

とにかく子供の為にLINEができるスマホを作りたくて、かつあんまりこういったスマホやPCに詳しくない非ガジェット系の方はとりあえずLINEモバイルで契約するのがおすすめです。

LINEモバイル

実は高くない子供用のスマホ

というわけで、格安SIM(MVNO)を利用すれば、わずか数百円で子供用のスマホを作ることができます。

キャリアのようなフルサービスとはいきませんが、子供がほしいのはスマホじゃなくて実はLINEです。

とにかく最初は「LINEがしたい」というところから始まります。

友達とLINEしたい!

これを満たすだけならワンコインで十分です。
MVNOを利用して家計にやさしいスマホライフをおすすめします。