今日はこんなニュースがありました。
スマホ「格安SIM」爆発前夜? マニア向けから一般化の兆し
スマートフォンの格安SIMカードを販売するMVNO(仮想移動体通信事業者)が活気づいている。今年3月末時点で、独自サービス型SIMの回線契約数は前年比で倍増…
MVNO全体が盛り上がっているのはまちがいありませんが、立役者の一人は「FREETEL」でしょうか?
勢いがあるのは7月に本格参入したFREETEL(フリーテル、プラスワン・マーケティング)だ。業界最安クラスの料金、2年縛りがない契約、家電量販店専用コーナーでのサポート体制などSIMフリー初心者でも使いやすくする取り組みが奏功しヨドバシカメラで3カ月連続シェア1位になっている。アプリをダウンロードするパケット料金がかからない世界初のアイフォーン・アイパッド向けプランや高速通信を維持する対策も好評で先行する各社を猛追している。
引用:http://www.sankei.com/economy/news/151026/ecn1510260015-n1.html
なかなか面白い商品企画力と低価格で業界をもりあげているのはまちがいないでしょう。
なんでも明日にも新機種と新サービスの発表会がひかえているとのこと。
ちょっと前までは本当に小さい会社だったんですが、なんだか今はものすごい勢いで成長してますね。
あまりの会社の勢いについてこれず、度々ポカをやらかしているFREETELさん。
今回はどうでしょう?
明日の発表会が気になります。
こちらのSIMもなかなかキャッチな商品だと思います。
FREETEL ナノSIMカード[LTE対応・データ通信専用(SMS機能付き)] FREETEL SIM for iPhone/iPad データ通信専用(SMS) N006K01-I
|